せいかつとしゅみ

こんにちわ、齊藤カズヒロです。思ったこととかあったこととか書きます。ボチボチ

「大喜利ミーツ僕」 vol.1 ~序章~

大喜利ミーツ僕」とは僕が大喜利を始めたきっかけや大喜利を通した経験を記録した連載です。

大喜利を始めたきっかけは?

大喜利会やイベントに顔を出している人ならよく聞かれる質問だろう。

僕はアメーバピグから大喜利を始めた。

よくアプリの「アメーバ大喜利」と勘違いされるのだけど、違う。
僕が参加していたのはオンラインゲーム「アメーバピグ」の色んな部屋がある中の一部屋、「寄席部屋」で有志で集まって行っていた大喜利の催しだ。
めちゃくちゃまどろっこしい言い方しかできないので誰か変わりに説明して欲しい。



大喜利の催し」と変な言い方をしているのは、特に誰かがいついつにします!といって始まるのではなく、そして競技としての大喜利というよりむしろ「何かお題思いついたからやるか」「何か人多いからやるか」みたいな感じで偶発的に発生するものだったのでそんな言い方をしてます。

大喜利イベントとか大喜利会ではしっくりこない。

とにもかくにも、僕の大喜利歴はそこから始まった。

始めたのは2012年だと思う。2011年かもしれないとも思う。たぶん2012年だと思う。

中岡さんやすかいどんさんを始め、今も親交が続いている人もいる。

僕は生大喜利を始めてから(2014年)はピグに顔を出すことは少なくなっていったので、2019年にアメーバピグがサービスを終了して、かつて寄席部屋で一緒に遊んでいた人たちがツイッターに流れてきて、また交流が始まったのはちょっと面白かった。

つづく